煩悩 欲 自民党への手紙2煩悩や欲 お金 それを知りつくし もの事を回していく。欲望を知ることは力である

地に折れた翼をかかえて私は天を仰ぐ最後の日まで 私はchris kyogetuというより作家を知った。天に向かって飛び立とうとする羽の音を聞いた。 私の折れて地に落ちた羽を抱き抱えながら ************************** 死は報酬、最近まではそう思っていた。でも…

私のしていたblogサービスが今年で終わる。もう１５年以上している。寂しいが競争に破れたプロバイダなので仕方がない。 私は、来年までにblogを移行させながら、新しい生き方を模索したい。 読んでくれた人移行してもよろしくお願いいたします。 書きながら…

おのが歴史を堂々と語れ 公明党への手紙6全ての政党に言えることだけれどおのが歴史を堂々と語ればいいのだと思う。 仏教の歴史を堂々と語り その中で日本の中での世界の中での歩みを堂々と語ればいい。

空は、空なり よきにつけあしきにつけ戦国時代 日本のキリスト教信者は三百万人を越えていた 今の５０倍以上いたそれは、仏教が空であるがゆえに、 全てを平等に愛するイエスは、大名も庶民の心をとらえた。 それは、仏教が心をとらえなかったの言うこと な…

仏教の歴史 公明党への手紙 仏教はインドから始まり、東南アジア、朝鮮半島、 中国、朝鮮、日本にきた。 日本も飛鳥時代に到来し、 今に至る。 仏教は廃れたところもあれば、形を変えたところもある

法人化、起業は手段それが、目的ではない収益が増えて該当する所得税の税率より、法人税率が低くなると法人化するメリットは あると言われるまた、計上できる経費や 繰り越せる欠損が多くなる メリットもある。 一方で法人市民税や、大きくなると雇う社員の…

哲学、宗教 コミュニティ (公明党への手紙2) 鎌倉では、アメリカや日本のビジネスの最前線にいた者が、移住し、禅を学び、地域で、メンタルビジネスやあらたな起業支援をはかり、地域経済を盛り上げようとしている。 若者に僧侶がカウンセリングをしたり、一…

舞台をしること 仕組みを、知ることは 俳優と劇を作る今日から政党への手紙 公明党、自民党、共産党 立憲民主党と書いて行こうかと思ったが、またの機会にする。 地域で、学生や若手の経営者、ベテランのコンサルタントや芸術家と話す機会があり、 自分の仕…

政党への手紙を書きたい 良いところを引き出すようなそんなことを思う。 それは、単なる政党への 手紙でなく、その背景にある思想、歴史的を掘り下げたい。いくつかの政党に書くことによって、自分達の世界の中での立ち位置が確認出来、道を模索できるそんな…

リアルあつ森 耕す 朝、Switchで農園で水をまき、 リアルな農園で、肥料を蒔いて耕す。冬の間に、土を整える。 ************************ 中高年のリカレント教育を最近調べてる。働き続ける時間は私が思ったより、ずっと長くなってる。いやならざるを得なく…

生きて半世紀を軽く越え 歩きながらも、背中に眼が できたようだ。 前と後ろに同時に道が見える。 歪みや分かれ目、失ったことが、前に進もうとすると見えてくる。 親として、子供として夫として、社会人として、親友として、正念場だと思う 関わる人の人生…

外国人との愛、社会保険地域で国境を越えたカップル親子が視界に入るようになった。 何時までも日本に住むとは限らないし、社会保険、年金が条約により、日本で納めた金額が、外国の年金で認めらることがある。日本にいながらにして外国の年金の保険料を払え…

外国人との愛、社会保険地域で国境を越えたカップル親子が視界に入るようになった。 何時までも日本に住むとは限らないし、社会保険、年金が条約により、日本で納めた金額が、外国の年金で認めらることがある。日本にいながらにして外国の年金の保険料を払え…

シングルマザーと保険 自分が亡くなる、体を壊すと子供達を守れなくなる だから、遺族年金や収入保障を扱った保険を調べて見ることは、大事なことだと思う。 台所に集う家庭が温かく灯るために、僅かな知識を きっと私にはわからない見てない光景があると思…

銀行は、自治体は、発達障害者のための保険を進めることができるだろうか 物損対応の付加保険を一緒に探すだろうか。 発達障害者用の保険があると初めて知った。子供食堂や地域に関わって発達障害の実態も初めて視界に入るようになった。 一人一人の事情にあ…

養護施設の対象18才制限の壁が崩れる多くの人の力によりて 国が、十八才までしか児童養護施設いられない制限を撤廃することを決めた 身寄りなく、生きる力を身につけ切れずに施設を出る。その苦労を私も子供食堂に関わるまで全く知らなかった。 だから、施設…

養護施設の対象18才制限の壁が崩れる多くの人の力によりて 国が、十八才までしか児童養護施設いられない制限を撤廃することを決めた 身寄りなく、生きる力を身につけ切れずに施設を出る。その苦労を私も子供食堂に関わるまで全く知らなかった。 だから、施設…