法人化、起業は手段
それが、目的ではない
収益が増えて該当する所得税の税率より、法人税率が低くなると法人化するメリットは
あると言われる
また、計上できる経費や
繰り越せる欠損が多くなる
メリットもある。
一方で法人市民税や、大きくなると雇う社員の給料、社会保険の支払いなど義務も出てくる。
そして、事業承継の問題も出てくる。
手段として様々なことができるメリットは、その人の年齢、ライフステージによって
必ずしも拡大するとは限らない
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切り口を少しかえると
公務員で一般社団法人を作り、地域のための事業をすることを、副業として、組織に認めさせ、始めてるケースが
出て来ている。特産品、開発や地元企業とのタイアップなど大阪や神奈川県内で始まっている。今まで自腹で取り組んできた人はいるが、経費や
報酬そして、スキルアップ、人脈、なにより自己裁量やりがいもついてくる
手段としてもありだと思う。
私は、お金になりにくい行政相談、お金の相談、福祉相談、生活相談
スキルや仕事、ブルボノの相手探し、市場のようなプラットホーム
様々なワークショップの開催
を年会費をとってパッケージで享受できる一般社団法人を
公務をしながら出来ないか
妄想している
法人化、起業は手段
それが、目的ではない
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