2021-06-01から1ヶ月間の記事一覧

勤勉は人を潰す

真面目に勤勉に働くと 人を潰す誰も幸福にならないそして自分を潰す 組織では、往々にして ある不条理である不真面目は悪いことばかりではない不条理である

仕上げ

小説を書くにしても 契約を締結するにしても 制度を運用するにしても仕上げて形にしないといけない投げ出しては物事は進まない創造はそれからだと 時代錯誤かもしれないが 思う

一杯の思い

一杯のカクテルが一杯の思いを 溢れさせる 話して欲しいことが、押しても出て来ないと思ったら、一杯のカクテルが 相手の思いを溢れさせる 不器用な男同士のお酒の美味しさが 早く戻りますように

科挙と西洋哲学

科挙と哲学教育の間民主的に生活保護や福祉に 携わっている団体の機関銃 を読んで、条約と単語が出てくるが ふと新鮮に思ったいつも憲法や生活保護法の理念やそれをめぐる法的論争があり、その中で、国際的な人権条約が、引用される最近、西洋哲学を掘り下げ…

科挙と西洋哲学

科挙と哲学教育の間民主的に生活保護や福祉に 携わっている団体の機関銃 を読んで、条約と単語が出てくるが ふと新鮮に思ったいつも憲法や生活保護法の理念やそれをめぐる法的論争があり、その中で、国際的な人権条約が、引用される最近、西洋哲学を掘り下げ…

十八才の光景

家庭に場所がなく、養護施設から出た十八才 いかに生きて行くことが難しいか その光景を始めて知った。子供食堂を応援する過程で茅ヶ崎の南湖ハウス 養護施設から出た十八才の青年を 地域の中で見守ろうとする場所を 作ろうとする人達に出会った 思いを持ち…

第三の大人

親子、夫婦、職場だけの関係に閉じないて 地域や職場には、第三の大人が 必要なのだと思う自分達を見てくれ注意し、社会を教えてくれ キツイ言葉(パワハラ、セクハラ)を使ってもフォローしてくれる大人が喪われているなら、自分から大人に年齢を なることをはじ…

主体 事実

事実 共感 共有 主体男女、親子、夫婦、職場、地域において、共感すること傾聴すること 言葉や家事のスキルが大切になる そんな話になるかなそう思ったが、必ずしもそうはならなかったお金、経済状態の把握、共有化、そうすると 自立に向かう。 例えば、子供…

時が熟する

仕事をどこまでやるか家族との その兼ね合いもあとからなら すっと分かるし、ふ ふりかえることが 苦くてもできるそんな人もいる 若い人と演劇をしたり 仕事を作ろうとしたり することに繋げるように動き出す会社がここまで世の中に 力をなしたのはそんなに …

自分のトリセツ

教育や演劇、子育て、仕事、会社 その垣根、親子、夫婦 若い人や三十六代から五十代の感性共通する必要なお金の知識そんなことを話ながら自分のトリセツに戻る人のトリセツの話はやはり自分に戻る 後のフォロー、連絡をとり続ける言葉と言葉にならない言葉を…

ネットでの出合い

友達の友達にネットを介して 出逢うことが、出来るさんざん、歩きまわり 試行錯誤して数人でも 有りがたいことだと思う 全然縁なくても必死に考えて話しかけたら 一生の宝物のような出会いがないわけでもない、世の中捨てたものではない

ハーモニー

対話の 行き違いそれは協奏曲仕事も家事も生育史歩いてきた路を少しだけ知ればハーモニーが生まれる