2021-08-01から1ヶ月間の記事一覧
少額投資 社会的責任投資3 もともと銀行のわ枠内で投資信託を、始めた 社会的責任投資srlを扱う 投資信託があり インデックスお組み合わせてちびちび行っていたしかし、sri投資信託自体か 維持されすら解散してしまった あわせて世界の企業監視、環境監視の…
少額投資 社会責任投資2イデコは節税 が出来るし ある程度セレクト された商品が少ないが選べる元本保障の商品も ある上手くインデックスベースの商品や海外株式を組み入れた商品をく見合せて積立てを長期間すれば 節税と合わせてそれなりの結果になるなぜ節…
イデコの取引額。 を少し増やすことにした認められている限度額の余裕を残しながら積立てのメリットと選べる商品のスイッチ選択肢、節税メリットを考えた決断の止めは、 世界と多くの職を変えてきた若い友達の広い視野 彼の意見を聞いて選択肢が増えた資源や…
仕事を頑張って 倹約をして 余裕資金と投入資金 百万単位を増やさないと あまり投資は意味合いが、ないのだろうか、いつもぐるぐる思考はめぐる。積立てをイデコでやNISA で節税したり 積み立てたりする中で 企業にたいする評価 の仕方がコモンズ投信が一番…
この言葉はよく使われる 良し悪しで悪し ばかりではないなと思う遅まきながら思う特に若い人には、武器になる のだと思うそれは、積み立てる時間がし彼らを味方にすると同時に金融商品、企業、経済、世界を見る知見と武器を獲られる 煽られないで焦らないで…
この言葉はよく使われる 良し悪しで悪し ばかりではないなと思う遅まきながら思う特に若い人には、武器になる のだと思うそれは、積み立てる時間がし彼らを味方にすると同時に金融商品、企業、経済、世界を見る知見と武器を獲られる 煽られないで焦らないで…
踏みとどまり、見ようあなたの一つ一つの行動は、民法、憲法、刑法につながる それを相互形成してきた社会に、歴史に、哲学に、つながる。 そして、一つ一つの行動は、祈りと神と天につながる私は仏を選ばない、大地の慈しみの手を振り払ったのだ。日本の先…
刑法の基底に 規範と近代的自我 と哲学と国家の 抑圧機能が 交錯する憲法ではなく 憲民刑法を 哲学によって見渡さないと 日本のいや世界の 民主主義は 隘路におちいったままだろう
自分で決めて行動するための 民法所有権や 契約 婚姻の自由その背景には哲学がある その哲学を司ためには憲法がある憲法は、個人の哲学を守るためにあり、哲学不在の憲法は 人を視界不良にする
民法は、歴史と哲学がある近代市民革命で 王にとらわれず 自分で事業をしたいそこから、つくりあげられたさらに、そこには 聖書の契約そして アリストテレス トマス 自然法 カント ヘーゲル などの哲学ヘーゲルの法や市民社会の分析がそれをよくまとめている…
新しい思想家になりたい そう思う一気にいくとつぎあわせの あやしい新興信仰家になるか おかしくなってしまうかな 実際は最後は、カントやヘーゲル、マルクス、聖書に戻ることになるにしてもだから、憲法や刑法、民法 の基底にある歴史、構造 哲学を読みと…
新しい思想家になりたい そう思う一気にいくとつぎあわせの あやしい新興信仰家になるか おかしくなってしまうかな 実際は最後は、カントやヘーゲル、マルクス、聖書に戻ることになるにしてもだから、憲法や刑法、民法 の基底にある歴史、構造 哲学を読みと…
覚悟仕事にしても結婚 しても自分に覚悟があるか見ている人は見ている 最近とみに思う先が見えなくても 理不尽でも 惨めな時も 投げ出さないか今自戒を込めて思うアナクロかもしれないが 踏みどどまるのと安住 は違うのだろう
物事を本質的にみないで システムに盲従すると システムとともに迷子になるお互いに補完するか共倒れになる
えらくない私が一番自由その言葉は半世紀を越える 高校生と大人の入り交じってる光景を見て思う米原万里を扱った劇の DVDを友だちから手にいれた親子三代、ソビエト、ロシアと政治的にも文化的にも近く、小学生から中学生の間東欧のインターナショナルスクー…
風林火山で生き延びよう大組織で生きることは 涙を絶望をこえること自分を殺し食われ そして犯罪にすら手を染める大組織に生きると外から見えないことも多いが、そのようなことだと思う 自分の心の傷すら手を突っ込まれる 怒りや涙すらなくなってゆく。 それ…
本当に悪の権化なのか そう思えない 面がある投資や株主の影響を制限し 塾を押さえ公共教育を建て直そうとしている本来の毛沢東やきょうさんとうの理想は死んでいる訳ではないそのことを皮肉ながらアメリカの投資サイトで知った
残業はなかなか 減らない諸説乱れ飛ぶ残業しないことが 残金減らす最大の道論理的に仕事をする 優先順位を決める中途半端になっている目の前のことをこなす期限を決める集中するやなことからやる残業減らすために残業するまねることと考えること 哲学をもつ…
