2022-09-01から1ヶ月間の記事一覧

事実 判断

選択肢より背景と判断材料 選択肢を先回りしたら 経過と事実を求められた どこまで、判断の過程が 違うのか、立場が違うのか 消化しきれない。 これは。哲学?心理?真理? #哲学#心理#心理

思いとお金と仕事の間に

思いとお金と仕事の間に ここ一年、都筑、葉山、青森、西鎌倉、材木座とか、様々な子供食堂や若者のたまり場から、私のやっているプラネタリウム について、問い合わせが来るようになった。Insta FACEBOOK SNS経由で アプローチがある。 もらうのはせいぜい…

 今いるところに繋がりから戻る

今いるところに繋がりから戻る************************************************************************** 生活保護の改善にこだわり、声をかけられた飛びつくように、こども食堂の応援を数年前からはじめた。 引きこもりとかにも広げられたらと思つたら…

身近なところで 怒りを深める 見つめる 歩き出す

身近なところで 怒りを深める 見つめる 歩き出す 怒りは、抑えるもの、出すもの? 怒りはよいものでも、悪いものでもある。 見えたり、成長する機会になる、自分自身、周り、そして、社会と この話は内面にむかうと心理学、宗教、となり外に向かうと経済、政…

心をみつめる

寝っ転がって空を眺める 心を見つめる 風、水、光 空の奥は、心の奥につながる 水面の奥、井戸の奥は海につながり、海の上に星空が広がる <a href="https://atatakakaimachi.up.seesaa.net/image/_1020205.JPG" target="_blank"><img border="0" alt="_1020205.JPG" src="https://atatakakaimachi.up.seesaa.net/image/_1020205-thumbnail2.JPG" width="640" height="360"></a>

怒りは武器になる 涙と傷と温もりとともに

怒りは武器になる 涙と傷と温もりとともに ホントに怒る言葉を聞いたことがありますか?人のために自分のために? ホントにホントに怒る組合の役員、政治家、先生、きっと私は立ち会っている。 せめて馬鹿にないように、尊敬するようにして、いよう . 彼ら彼…

怒り 人のため 自分のため 見えるため 見ないため

怒り 人のため 自分のため 見えるため 見ないため 怒りにより 見えることもある 見えなくなることもある。 自分の命を脅かすもの、大切な存在を、守ろために、怒る。それが人のためになる。見えていれば 自分の命を脅かすもの、傷を見たくないために、怒る。…

chris kyogetu 研究 3 評論 主語 述語 時

"> chris kyogetu 研究 3 評論 主語 述語 時 主語 述語 時 転換し、その間に人々はつながり、神が現れる。 彼女は映画、文学の評論を多く書いている。 映画、文学作品から言葉が引用され、過去、現在、未来と場面は展開される、 哲学は、主語 述語 そして 時…

仕事を作る 軸

仕事を作る 軸 簡単に地域で仕事を作ると妄想しているが、多くの地域、共同体の中でそれは試みられてきた 小分けに分け合うだけでなく繋がりだけでなく軸が各自にいるのだろう そんなことを、地域のカクテルバ-で話していたら、安くても自分が育ち次に繋が…

壁を見つめる

壁のぬくもり 冷たさ 久しぶりに人と人の自分と世界に隔てる壁を思い出した。 そう簡単に越えられるわけでなくその壁を見続けていたことを 壁を見つめ、たたき、泣き呆然と立ち尽くす 人が多くの街にはいる。

社会について3 問いかけ

社会について3 問いかけ 何ができるか したいか 問いかける 何が分けられるか考える 今 進んでいる道を考える。

地域のキャリアカウンセリング

キャリアカウンセリング 軸と種 ゆるく ハルバル材木座 で、モモハラ リン さんの キャリアカウンセリングを受ける 行きがけに夫婦で、地域の関係をとり結ぶために起業した店を見かけ、話せたり オンラインで私のワークショップに出てくれた人に会えたり 近…

やりたいこと

やりたいこと 天文と暦と衣のワ-クショップ CF表 決算書と地域の仕事を考えるワ-クショップ 仕事のつながりと衣食住 寄付 クラウドファンディング 投資 外注費 仕事市場 サイト 鎌倉の夜間中学でのプラネタリウム プラネタリウムの映像充実 天文知識の基本…

組合加盟率と自分

組合加盟率と自分自身のの問いかけ 日本の組合加盟率が 二割を切った。 その理由を色々な所に色んな、人が、求める 関係する政党の問題にしたり、活動のスタイルの問題にしたりする。 私もそうだった。でも今は私自身の問題なのかなと思う。他の所に理由をも…