朗読のさきに

プラネタリウムの企画。地味に仕組みと事実、知識を、段階をへて画像を含めて、説明したい。天界と地上、暦、と生活、人の魂。時間と世

界の位置が、無理なくそれぞれの心に現れる。

 

 教会で朗読するのも似ている。淡々と正確に読む。聖書の勉強会も朗読会でいいのではないか。そう思う。創世記、マタイの福音書を読むだ

けでいいのではないか

 
 地方法や税の思想史の勉強会、生活保護の勉強会をするのも、そのままで朗読するのいいのではないか。


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 それぞれのテ-マは、分かれ目、転換点がある、それは、私が選ばせるものではない、私には、見えると思つてもが押し付けないように

ただ読む。

 
 事業計画書は、未完の事業計画でいい、ただ朗読し、道を自分で見つけて歩くのはそれぞれなのだから。