意思 感性 道具 歴史
今日は鎌倉の地区別の統計を読むのワークショッ行った。
地区別の人口統計、事業所統計を見て市内の持続的な経済形成と生活支援の方策を
地区間の連携で出来ないかを
探った
そのための都市計画の大切さを、説いた、その判断の基盤として統計や都市計画の制度さらに地域の歴史の把握の重要さを私は認識していた、
しかし、そことは関係なく
感性で繋がり仕事や生活している人たちがとういる
一方、本当に大切なゴミ処理や、若い人たちの制度は整いきれてない、
誰が都市計画をまちのあり方決めているのか、意思はどこにあるのか
感性との間で揺れ動く
そのための道具と歴史への眼差しがいるのだろう