生活保護と組合 市民セクター2
リーマンショックショックから潮目が変わった
組合や市民セクターが連携を広め、
住宅支援が生活保護超えておこなわれるようになった
また、市民セクターが裁判、対役所行動を超えて、宿泊施設や就労支援を事業として行うようになる。
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地道にそれまで、生活と健康を守る会、扶助研究会弁護士たちが裁判や役所への抗議をして、更に学者と連携してきた。
また地道にキリスト教やボランティアがホームレスの見守りをしてきた。
この二つの流れがリーマンショックショックで重なり、更に多く人を巻き込んできた。
障害者、女性、外国人、依存症、新進気鋭のジャーナリスト、芸術家と裾野は広がりを見せた。
そこと政権内部の判断がシンクロした。
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