やりたいこと2 子供食堂にて

やりたいこと2 子供食堂にて

 野にあって個で言葉と力を磨きたい。

 中学生になろうとする子が
お父さんと子供食堂にきて、
たわいもなく近所の奥さんやボランティアの大人たちと話している。

 父親もお母さんたちと自然に仕事や保育園の話をしている。

 子供食堂の主宰者がお母さんの赤ちゃんを自然に抱き、お母さんの和のなかにはいる。

 自然に上下なく言葉が交わされる。

 異動の季節となり共に過去に働いたはるか年下の人が、組織の中枢に入ってゆく。


 残りの職業生活も、終わりが見え、組織内で社会福祉をリーダーとなって改革し生活が苦しく、差別に苦しむ人と共に働きたいという夢は破れたのだと改めて思う。

 一方で在野で、組合や市民団体や政治家として、個の力を磨き、苦しむ人と共に、泣き、戦い生きてきた人を改めて思う。

 自分の弱さから逃げ、冷静な眼をもたず、必要なことを学ばす、なんと取り返しのつかない中途半端な生き方をしてきたのかと涙が止まらない。

 子供食堂にみられる上下なく人と触れあう言葉が私にはなかったのだ。

 野にあって個で言葉と力を磨きたい。

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