教養として聖書を読む会 - 12月のセッション

教養として聖書を読む会 - 12月のセッション


こんにちは、聖書愛好家の皆さん!今回は、教養としての聖書を読む機会についてご紹介したいと思います。聖書は、ただの宗教的なテキストに留まらず、文化や歴史の深い知識を提供する素晴らしい教材です。特に、旧約聖書「創世記」6-10章と新約聖書「マタイによる福音書」5章、6-10章を同時に読むことで、まったく新しい視点から聖書を体験できます。

今回は、12月9日(土)10時から12時に、鎌倉駅前蔵書室で聖書の読書会を開催します。初参加者も大歓迎!事前に創世記とマタイ福音書を読んでくることをお勧めしますが、時間がない方は心配無用です。当日、代表的な部分を一緒に読み、議論します。

参加費は、鎌倉駅前蔵書室会員は500円、非会員は800円となります。前回参加者は前の資料をお持ちください。新旧共同訳の聖書をお持ちでない方は、図書館などで借りることをお勧めします。

この機会に、聖書を通じて過去と現代、二つの世界を行き来し、深い教養を体験してみませんか?皆様の参加を心よりお待ちしております!

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