見ること、識別すること、行動すること

見ること、識別すること、行動すること

私が若い頃、グループで取り入れていた集団的学習法があります。この手法は、もともとフランスの若手労働者たちと神父が始めたものでした。その学びを私は川崎の教会で体験しました。この考え方は、教皇庁が発表する社会に関する基本文書に取り入れられ、現在の教皇が提唱する「総合的なエコロジー」の文書にも反映されています。

この学習法の核は、「見ること」「識別すること」「行動すること」です。自分たちの置かれている状況を観察し、人間らしい生き方とは何かを共に考え、それに基づいて行動していくプロセスです。このような学びと実践を、もう一度始めたいと感じています。

「見よ、それは極めて良かった。」
聖書のこの言葉を、心に深く味わいたいと思います。


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人間が環境や社会、そして他者とどう向き合うべきかを問い直すとき、この「見ること、識別すること、行動すること」の学びは、新しい道を切り開く力を与えてくれるかもしれません。

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