私がみえない苗、鍬はあるのかなとふと思う
子ども食堂で、福祉制度、年金とか保険
とか投資についておしゃべり
していた。もともとこの手の話をするのが私の役割できるなのかなと思っている
でもまだほかの世界の扉はあるのだと子ども食堂で見た合計で予感するものがある
自営商売をしていた人が
いえないが稼げる方法はあるものだとか
中高年でも積み上げてたり学んだ上で仕事を見付けたりするとか
若くてもまったく違う仕事を見付けたり
正規でないからこそみえることのあるのか、生きる苗を得たのかわからない女性の様とか
それらの人にコミットしてあわせて子供たちにも話し掛けれるお母さんとか
既存の組織にない苗、鍬があるのだと私は思う。