思いとお金と仕事の間に

思いとお金と仕事の間に

ここ一年、都筑、葉山、青森、西鎌倉、材木座とか、様々な子供食堂や若者のたまり場から、私のやっているプラネタリウム

について、問い合わせが来るようになった。Insta FACEBOOK SNS経由で アプローチがある。

もらうのはせいぜい、資料代会場代でほぼ 手弁当で活動している、また、相手の望みに会わせつつも、思いついた発想で好き勝手に企画し、

実行し、そこで、失敗し、思いついたことをまたやる循環で、続いていた。先日までは

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身内の都合で、初めてプラネタリウムを中止にしたが、30人くらい来て、中には地元の小学生が誘い合わせて、来てくれたと後から話を聞い

た。それなりに、活動が実を結んでいたのかもしれない。次は、子供たちの思いに、答えたい

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仕事でやるなら、這ってでも行くか代理や代替案、オプシヨンを設けるべきだし、最低迷惑を最低限かけないようにすることなのだと思う。

お金を、持続的にもらい、使い続け お金と企画を回し続ける。

初めて、フリ-ランスや中小企業者の苦労が、少しだけ見えた。

その一方で思う 仕事にしたら、ここまで、声がかかるだろうか、発想の翼は広がるだろうか、子供の心に届くだろうか。

**********************きs********************************

思いとお金と仕事の間に揺らぎ続ける、季節と星空は移り変わる。