226事件の思想課題
野村 幸一郎
を読んだ
北一輝と青年将校の関係
内政と外交の重視のバランス
天皇制の捉え方
民主主義の考え方
農村のとらえかた
共産主義との違い
三島由紀夫の考え方
国学のとらえかた、起こり
等を文献を押さえながら
論点整理していた。
思想的な支持の度合いは
将校により違う
また支持していた将校も論点によって北の著作を読みかえたり、無視したりしていた
私も論点の何を読みかえ、
無視していたのか、良くわからざるを得なかった。
歴史とテキストの中で解釈するのは、私?