2021-06-10 十八才の光景 家庭に場所がなく、養護施設から出た十八才 いかに生きて行くことが難しいか その光景を始めて知った。子供食堂を応援する過程で茅ヶ崎の南湖ハウス 養護施設から出た十八才の青年を 地域の中で見守ろうとする場所を 作ろうとする人達に出会った 思いを持ち走り出す人達に 会えたことは有りがたいことだと 思う、絶望してる場合ではない