地域のキャリアカウンセリング

キャリアカウンセリング 軸と種


ゆるく ハルバル材木座
で、モモハラ リン さんの
キャリアカウンセリングを受ける

 行きがけに夫婦で、地域の関係をとり結ぶために起業した店を見かけ、話せたり

 オンラインで私のワークショップに出てくれた人に会えたり
 
 近隣の同業者のfpに会えたりする

 地域コミニュテイでのキャリアカウンセリングの醍醐味を味わいました。

 

 一方的にしゃべって、点と点を自分で繋げる作業をしている感じる

 軸を絞ってもいいし、やりたいことをやってもいい。最後に言ってくれた。

 

さすがに、結論は、おしつけず、整理し、引き出すことに専念する

 

モモハラさんはプロ



 子供食堂と引きこもり8050
を軸としたいと答えたが

 引きこもりの子供よりも中高年の父親が同年代として気になる。それは自分の仕事のあり方や地域のあり方に戻る
 

 繋がってるのねと、言うタイミングが、良すぎて惚れそうになる

 軸をなににおきたいか、聞かれ引きこもりの人に何故か時々、オンラインイベントに出てくれたことを思い出した。子供食堂を宣伝するときに、Facebookグループで片っ端から宣伝した。

 どうして,パソコンスキルが欲しいか聞かれて

 2つに分離できた。

 もっと届けたい一握り届ける動画映像配信の力が欲しいと思ったこと。

 自分の仕事のジョブフロー作成やシステム構築の必要を考えていたこと。

 全部、自分で学ぶ必要はなく共同でしたり、頼んたりすればいいのかも

 決算書の売上や経費から、
地域で支え会うための仕事の融通の仕方を、考えるのは
ここからなのかもしれない

 海外の地方自治体の地域に必要な雇用計画から学ぶ以外に方法はあるのだろう。

 地域のフリーランス、お店
のさきに農業、中小企業、事業承継が再び見えてきた

 実は税と福祉のworkshopの到達点に戻る



 自分の中核は、天文、税とお金と福祉、行政知識、宗教哲学そこに戻る

 帰りがけ、地域の関係を結んだ起業家夫婦の旦那が、魚屋の主人に話し掛けていた