身近なところで 怒りを深める 見つめる 歩き出す

身近なところで 怒りを深める 見つめる 歩き出す

怒りは、抑えるもの、出すもの?

怒りはよいものでも、悪いものでもある。

見えたり、成長する機会になる、自分自身、周り、そして、社会と

この話は内面にむかうと心理学、宗教、となり外に向かうと経済、政治に向かう。

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 書きながら、言葉が、死んでいくのがわかる。この話を若い世代にするのは怖い、

生活の苦しみ、働くことの理不尽さ、自分と家族を守るために怒り、動く。そのために、団結とか、組合、政党とが身近に

当たり前にあり、怒り、結果が出る時代は終わっている。見えなくなってる。言葉がなくなってる

怒りにより育休や年金、医療保険が整えていく様、それをなしたひとの話を聞き違和感を抱えながら動くことが出来た

私は最後の世代だと思う。

そこまで怒り行動する強くなれないとその違和感をおもうと、同じようにできず体と心を壊したことを思い出すと

この話を若い世代にするのは怖い、やり方と言葉を見つけるまでは

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だから、若い人の望みから、感性から、自分の言葉を育てたい、言葉を共有したい。 歴史を共有したいと思う、 怒りの話は最後かなと思

っている。

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だから、若い人の望みから、感性から学んで、次があるかなと少しずつ思い出す。

自分や大切なものを守るため、怒る機会が、最近増えた。組合や政党に関わる度合いは、少しずつ増やした。

ワ-クショップやリアル、オンライン、寄付、クラウドファンディングNPO、デザイン、歴史、お金、制度、物語、自然、衣食住

やり方と みつからない言葉を焦らず育てたいと思う。

共感と笑い、怒り、悲しみは繋がる。身近なところで 怒りを深める 見つめる微笑む、 歩き出す

他愛のない食卓の灯に帰りつつ

#怒り
#微笑み