仕事をどこまでやるか家族との
その兼ね合いもあとからなら
すっと分かるし、ふ
ふりかえることが
苦くてもできる
そんな人もいる
若い人と演劇をしたり
仕事を作ろうとしたり
することに繋げるように動き出す
会社がここまで世の中に
力をなしたのはそんなに
古くからではない、
国もそうなのかもしれない
組織を出て自分で始める人も
増えている
組織の中にはおいてけぼりになって
おとなしくなってる人をたくさん
いる
二十代の保育園にこどもを預けて
いるひとの仕事を小学や中高生の子供のいる
上のおとなしい年代が引き受けている
こともある、
でも発想力や創造はおとなしい引き受けている人には無かったりすることもある
またパワハラとよばれていても想像力やフォロー力がある人は引退し、そのフォロー力をひきつげないでいる人がのこされる
まず、お金なり世の中の構造をしり、出来ることを共有化することは出来るのではなきだろうか
演劇や教育はそのために資するのではないだうか