望む場所と望まれる場所

望む場所と望まれる場所

それは違う改めて今日
面接選考の不合格通知をもらって思った
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推薦をもらい、りサーチをする手間隙をもっとかけてたら
よかったのか、

 税関係が長いこと、管理や本部経験がないこと年齢が高い、組合活動をしていたこと
ハンデは自覚していたが

自分の経験とキャリアはそのハンデを超える自信があったので、逆転の可能性にかけたが、それはかなわなかったようだ

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今いるところは明らかに必要とされている、悪く言うと利用されている。利用される立場から利用する立場になる

 折角面接の準備で社会保険、労働の知識を得たので
それを仕事と繋げたい
 会社と個人の仕事の流れの中でみていなかった領域があるかもしれない、破産精算、財産調査、開業廃業手続き
それを探してみる

それは今いる組織の流れの見直し、私の落ちていた領域を見つけることになると思う