地域で仕事を作るために　1　　農業　　エネルギー　IT

　今度　こんな企画をする。

決算書を読みながら地域の仕事を作る
2023年1月14日　土曜日 10:00〜12:00
個人の決算書(家計簿)の仕組みを確認しながら
売上、経費を見ながら、事業同士と家計簿を繋げて、地域で仕事とお金を融通し、仕事を作れないか、考えます。
　売上、経費(広告宣伝、外注、地代家賃、給与賃金、　賃借料などを地域のために使えないか、そして日々の家庭の生活のなかで、そして自己実現の中でお金を使う行為を事業者とつなげられないか、模索してみませんか。
　お金の仕組みシリーズ　確定申告、源泉徴収票と続けたシリーズの第三弾、地域経済を自分ごととして考える模索をともにしませんか。
かまくら駅前蔵書室
〒248-0006神奈川県鎌倉市小町1丁目4-24 起業プラザビル3F · 050-3550-9493
会場代資料代
蔵書室会員500円
会員外　　800円　

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　農業や再生エネルギーをITを使い、地域経済を再生したいと言う方がこの企画を知りを連絡をくれた。もともと私たちはなぜ税金を納めるのか (新潮選書) - 諸富徹"を使い地域で税の思想史をたどりその勉強会をする中で、私は再生可能エネルギーと地域再生 - 諸富徹, の本を知り、最後はここにたどりつきたいと思ってたことを思い出した。

　その二つの世界視点の間に、個人の仕事、生活があり、それを結びつける手段として、税やお金の仕組み、決算書、キャッシュフローの勉強を行ってきた。広告宣伝費、仕入、外注、交際費、ワ－クショップ、仕事の分けあい、寄付を使えば、先は道は様々な家庭、仕事、店を繋げる道はあるのだと思う。

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　更に、太陽光発電、農業の決算書を調べる内に、更に道は舗装される。ＩＴの決算書について更に調べてみたい。

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