労働組合に自分で入るということ1

どう社会を自分でつくるか
人と協力して手を取り合って行くか問いなのだろうと今は思う

 始めは投票にいかないことと同じ構造と思っていた
 
 その前提として、様々な社会の制度、状態参政労働時間制限、育児休暇、は自分で勝ち取ってきたものであり、それは、自分でまもらないと喪われ、更に得ることはない

 そうゆう歴史の知識か欠如からくると

でも、それは、更に論点先があると最近は思う

少しそれ書いていきたい