もともと年金制度は産業革命当時は、
なかった。それがなくても農村や共同体のなかで生きていけたのだろう。
寿命が延び、農村が衰え、福祉、医療、年金が生まれてきた。はじめは補足の位置づけが
暮らせる額をカバーする形に年金はかわってきた、
法人税率を下げつづけることは、、暮らしと命を破壊することだとようやく気がついたと言うことなのだろう。
税から目をそらすことは命から目をそらすことだと思う。
その世界から離れようとしたが、はなれられなかつたのは、目をそらすなと言う、神の啓示だろう。
野に咲くソフラテスになるべく、もう一度
刀を取ろうと思う。私は負けない