しぶとく ボチボチ

組合の支部の役員選挙に引き継ぎ立候補した

立候補は少なく世代も変わらない、わたしは粉末の役職だけど、責任ある役職に立候補してくれる外の人には頭があがらない

 新規採用の新聞すら、配りきれないでいる私はなんなのかと思う
 
 仕事が忙しい心と体が悲鳴を少しあげており、いつもよりはやく今日は帰り、子供食堂に向かう

自分をまもる方が先なんだけど、ボチボチ、しぶとく
理想は捨てない