転向 踏み絵 4 時間

転向 踏み絵 4 時間

 
 私は書き続けようとして、筆が止まる。金融雑誌を手に取る。現実の経済の動き、実務的なものに触れたくなる。投資、税、不動産。
現実と手段に。その中でEsG投資の考えかたについてアメリカで書かれた記事と日本で書かれた記事についての視点の差について、面白いな
と思った。(JOURNAL OF FINALCAL PLANNNING 2月 MARKET PICKUP、KINZAI FINANCIAL PLAN2月 米国版をよむ)

 日本では、取引規模が低下の一途をたどり、終わりの始まりだという記事。アメリカは、ウクライナ戦争下でも投資継続継続は戦争終結
を見越して継続してほうが数値的に良い。その様な価値観の企業は回復が早いと。 違いを、 時間間隔の長さと冷徹な視点と根本的な価値観の視点を感じる。


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 聖書は創世記から始まり、預言書 福音書 使徒の手紙 黙示録に至る。神や世界の現れ方、その時間を理解しないと曲解する。ただ理解してとしてもしなくても、弾圧されて、踏み絵を踏んでもいい。そのあと物を見るために時間軸を理解することが大事なのだと思う。

 社会科学もただ理解してとしてもしなくても、弾圧されて、踏み絵を踏んでもいい。そのあと物を見るために時間軸を理解することが大事なのだと思う。どのように社会と人間の意識が変遷してきたか、富が形成されてきたか。見つめることが

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 日本語では聖書や社会科学を理解することが、不可能なのだと思う。事前準備がいるのだ。時間に関する、宗教的、哲学的、科学的考察、経済学的考察が必要なんだと思う。

#時間
#哲学