政策法務とデータサイエンス
最近データサイエンスを基本から学び始め、r言語と言うかソフトというものを、知った。
政策法務の論文でアンケートを、まとめたりする中で
集計結果、各質問の答の相関関係を分析している
r言語、ソフトを学んでようやく少しづつ論文の意味や価値がわかった。本音を言えば数値化による分析嫌いだけど仕方ない。
マネジメント、マーケティングと言う言葉もついでに言うと嫌い、
そのかけで見えなくなる人達を、いやというほど見てるから。
でも基本から学ばないと、とはデータサイエンスもマーケティングに、関しても今さら思う。